スマート入試が選ばれる理由
スマート入試の3つの特徴
選べる不正強度
特許出願技術の「2つのカメラ」「7つのAI」を使用した画期的なシステム構成で、試験の不正を防止します。
試験の種類、シチュエーションに応じて不正強度を選択することができるため一般レベル~最高レベルの入試や、オフライン~オンラインでの試験実施を実現できます。
1トップセキュリティプラン
音声あり/2カメラ監視(最高クラスの厳格性を求める試験)
■入試や昇給試験、採用試験
2ハイセキュリティプラン
音声なし/2カメラ監視(高度な厳格性を求める試験)
■教育機関の定期試験や学会や認定機関の資格試験
3ミドルセキュリティプラン
音声あり/1カメラ監視(一定の厳格性を求める試験)
■一定の厳格性を確保したい適正検査や検定試験
4ベーシックプラン
音声なし/1カメラ監視(最低限の厳格性を求める試験)
5プレーンプラン
監視なし(厳格性を受験者の良心に委ねる試験)
■小テスト、Pマーク更新時の確認テスト、ハラスメントテストなど
詳細は下記よりご相談ください。
スピーディーな導入
専任の担当が付き、事前すり合わせ~受験本番までをスピーディーにサポートします。事前すり合わせでは、実施したい試験スタイル、人数、場所などをお伺いして「スマート入試」のご利用に必要な設定をカスタマイズします。
打ち合わせ
お問い合わせいただけましたら担当者よりすぐにご連絡し、打ち合わせを設定します。打ち合わせでは、貴社の課題や運用に沿ったご提案やデモにて機能の詳しいご紹介をさせていただきます。
試験問題設定
~リハーサル実施
実施する試験スタイルに合わせて個別の設定と、試験問題の登録を行います。伴ってリハーサルを実施し、本番と同様の環境でチェックを行います。この際、試験担当者様へも操作講習を行います。
受験
本場準備を行います受験験本番にも「スマート入試」担当者がサポートとして遠隔チェックさせていただきます。
万全のサポート
40年の検定運用で培ったナレッジを活用し、ノウハウ提供も可能にしています。また、試験本番前に本番と同じ環境にてリハーサルを実施し、「スマート入試」の担当者が実際の試験会場までサポートさせていただきます。
万が一、「スマート入試」のトラブルが発生した際に柔軟に対応できるサポート体制をご案内しております。
リハーサルの実施により、事前にトラブルがないかの確認を行うことができます。
いくつものAIで解析して、禁止行為を検知します。例えば第三者と入れ替わった場合本人認証AIによって直ちに感知し、視覚的・聴覚的な協力を得たりしていないかどうかも視線監視AIや音声検出AIなどで感知できます。
サブカメラでPCカメラの死角の物体及び人物を検出します。カンニング行為などをすぐに検知することが可能です。また、サブカメラの存在により、不正の抑止に高い効果があります。
試験中の受験者の様子をギャラリービューでご確認いただけます。また、受験者に対して個別メッセージや一斉メッセージを送信することもできます。
解答用紙や手の動きを試験開始前から解答用紙提出まで継続的に監視します。 これにより、試験前に解答を記入する不正行為や試験時間終了後に解答を追記するなどの不正行為を阻止します。