企業版スマート入試
こんなお悩みありませんか?
対面試験では入社希望者に対して多くの負担を
かけてしまっている。
- 面接はオンライン実施なのに試験は対面で実施している
- 移動時や対面時に感染リスクがある
- 移動に伴う費用面の負担と時間面の負担をかけてしまっている
オンラインの試験の場合は死角も多く、不正ができてしまいそうで、怖い。
希望者にシステムの設定作業で過度な負担をかけたくない。
今までの試験問題がオンラインの環境で使用できない。
スマート入試なら解決できます。
死角を無くし、不正をシャットアウト
スマート入試は、2つのカメラと7つのAIで、PCカメラだけでは監視できない試験者の手元や、PC画面、PC画面の背後等の監視を行います。
お手持ちの端末のみで実施可能
スマート入試では、特別なソフトウェアはインストール不要です。お手持ちのPC、スマートフォン、スマートフォンスタンド、インターネット環境のみで実施可能です。
簡単な調整のみでオンラインに対応が可能、専任スタッフがサポート
スマート入試には、専任のスタッフが在籍しております為、調整作業も丁寧にサポート致します。
資料ダウンロードは
こちらから
企業版スマート入試を導入する
メリット
セキュリティ強度が高い 2つのカメラと7つのAIで、堅牢性の高い試験環境を実現。
多数の利用実績 自社利用、他社実績含め、5000人以上の利用実績がある。
スピーディーな導入 特別なインストール作業などは不要のため、申し込みから30日あれば実施可能
企業版スマート入試の機能概要
必要な機材は普段お使いの
スマートフォン(スタンド)・
PCのみ
特別な機材がなくても
手軽に導入いただけます。
有人監視による オンライン試験システム |
従来型 (PCカメラのみ) オンライン試験システム |
||
PCカメラの死角対応 | ※受験生に声をかけて 確認の上対応する |
||
PCトラブル時の監視 | |||
PC画面の監視 | ※画面キャプチャログ機能、 キーログ機能が必要 |
※画面キャプチャログ機能、 キーログ機能が必要 |
|
大規模模試の対応 | ※人数に応じて監視スタッフを 増やす必要がある |
企業版スマート入試の
試験実施フロー
取り組み開始から最短1ヶ月で
試験の実施が可能です。
人事担当者様
STEP
01
要件ヒアリング
(不正定義確定)
不正定義/試験のルール/スケジュール
STEP
02
顧問データ設定・提供
設問の登録/個人情報の登録/操作マニュアルの設定等
STEP
03
試験実施
試験監督不要。
本部対応のみ。
試験対象者様
STEP
01
受験環境準備
PC端末/スマートフォンス/マートスタンド/インターネット環境(WiFiでも可)
STEP
02
操作体験(不備確認)
試験前日までに動作確認
STEP
03
試験実施
原則自宅で受験
無料トライアルを実際にご利用下さい!
信頼と実績
38年の資格検定運営実績があり
全国約2,000の会場で
実施されています
38年
サーティファイ情報処理能力認定委員会(旧日本情報処理教育普及協会)は、1983年に設立され38年の歴史があります。
328万人
大学や専門学校等の教育機関や企業の団体受験に加え、公開試験と合わせたのべ受験者は2021年3月をもって328万人となりました。
12.4万人
2000年度に10万人を超えた年間受験者はその後も増加を続け、2020年度の受験者数は約12.4万人を超えました。
1,960会場
全国の教育機関との強固な連携により、2019年度の認定会場は11月の時点で2,130会場となりました。